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Wake on LAN設定 |
このページではUPSのWake On Lan機能を設定します。
Wake On LAN設定
この項目はUPSが出力を開始した際に、Wake On LAN機能(ネットワークでPCを起動するか)を設定します。 この機能を設定しておくとUPSが出力を開始した10秒後にWake On LANデータ(マジックパケット)を登録されたPCに発行します。
Wake On LAN機能を使う場合は前もって起動したいPCのIPアドレスを「IP」の項目に登録し、PCが起動しているときに“テスト”ボタンをクリックします。PCが動作していれば自動的にMACアドレスを取得します。Wake On LANを機能させるにはMACアドレスが必要です。PCが停止している際はMACアドレスを取得できませんので、必ずPCが起動中に一度テストを実行してください。なお、PCが動作中にテストを実行してもPCには何も影響を与えません。
【備考】
PCがWake On LANの機能をサポートしていないと動作しません。また、BIOSでWake On LAN 機能(ネットワークでPCを起動する等、BIOSによって表現が異なります)が“有効”になっているかをご確認下さい。BIOSへの入り方、Wake On LANの有効の仕方はメーカーによって異なります。詳しくはメーカーのマニュアルをご確認下さい。
また、Windows側でも設定が必要な場合もあります。
Windows XPなら「マイ コンピュータ」を右ボタンでクリックし、プロパティをクリックします。「ハードウェア」のタブを開き、「デバイスマネージャ」をクリックし、デバイスマネージャ画面を表示します。
デバイスマネージャのネットワークアダプタから該当するデバイスをダブルクリックし、プロパティを開きます。「詳細設定」のタブを開き、プロパティのリストに「Wake On LAN」またはそれに類似する項目があれば「値」を「有効」や「マジックパケット」等に設定します。
「電源管理」のタブがあり、その中に「このデバイスでコンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」というのがあれば、それを有効にすることで「休止状態」から復帰させることが出来ます。
これらの設定はネットワークデバイスの種類、ドライバのバージョンにより異なります。名称が異なったり、項目がない場合もあります。
Windows Vista以降なら「コンピューター」を右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリックすると「システム」画面が開きます。その左上の「デバイス マネージャー」をクリックすると「デバイス マネージャー」の画面が開きます。 以降はWindows XPと同じように設定します。