UPS設定

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このページはUPSの動作に関する値を設定します。
誤設定はその後の誤動作等の原因となります。

UPSのプロパティ

通常、バッテリ使用開始日(交換日)以外は変更する必要はありません。

バッテリ使用開始日(交換日)(yyyy/mm/dd)

この項目このUPSを初めて使った日、又は最後にバッテリを交換した日を記録します。
次回交換の目安に使用します。

UPSの記録

UPSデータログ

この項目はどの間隔でUPSのデータログを残すかを設定します。

警告しきい値

通常、「温度しきい値」以外の項目を変更する必要はありません。

接続失敗タイムアウト時間

この項目はYENetAgentとUPS間の通信が不能になり、警告メッセージを発行するまでの時間を設定します。

最大接続負荷容量(%)

この項目はUPS最大接続負荷容量を設定します(%表示)。UPSに過大な負荷がかかった時、YENetAgentは警告メッセージを送ります。
なお、UPS自身の過負荷判定値とは無関係です。

温度しきい値(℃)

この項目はUPSの内部温度のしきい値を設定します。UPSの温度が上昇し過ぎた時、YENetAgentは警告メッセージを送ります。
通常は「43.0」を設定しますが、高温対応バッテリー搭載UPSは「58.0」を設定します。

ローバッテリシャットダウン容量(%)

この項目はUPSのローバッテリシャットダウン容量を設定します(%表示)。
UPSのバッテリの容量がここで指定した値以下になれば「現在状況」の「バッテリ状況」と「バッテリ充電容量」が赤で表示されます。
実際のローバッテリでのシャットダウン判定はYENetClientで行います。
また、UPS自身がローバッテリと判断してもシャットダウン処理が行われます。
【備考】
バッテリ容量はバッテリの電圧から求めています。また、バックアップ運転時間に比例して減るわけではなく、負荷率やバッテリの劣化具合にもよりますが、最初の30秒〜1分ほどで大きく減り、その後、30〜40%まではゆっくり減り、それを下回ると減り方が早くなります。