
インフォメーション
| 更新日 | 内容 |
|---|---|
| 2026.1.30 | Advanced NW boardⅢの情報を公開しました。 |
バージョンアップ
| 更新日 | ファームウエア | 変更内容 | マニュアル (pdfファイル) |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2026.1.30 | ver.6.00.00(15305KB) MD5: 1FA8EF7A7ABA1BA7963CD7E1D8F85AF8 |
新規リリース |
第1.1版 |
- |
アップデートモジュールup6_xx_xx.udfをファイルとして保存してください。
Web画面の「アップデート/バージョン情報」画面の「ファイルの選択」でダウンロードしたファイルを指定してください。
動作確認OS
Advanced NW boardⅢの製品ページをご確認ください。
FeliSafe-LK
FeliSafe-LKはAdvanced NW boardⅡ/ⅢのWindows用シャットダウン・ソフトウエアです。
FeliSafe-LKは、シャットダウンだけではなく、メッセージ通知を受け取り、ポップアップ表示したり、ログに記録することが可能です。
FeliSafe-LKモジュール、FeliSafe-LK用マニュアルは下記からダウンロードできます。
| 更新日 | FeliSafe-LK プログラム |
変更内容 | FeliSafe-LKマニュアル (pdfファイル) |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2023.01.27 | 自己解凍形式 Ver.6.01.02(845KB) MD5 [936C1FE830094D36233B7DC0AA11CEC3] ZIP形式 Ver.6.01.02(805KB) MD5 [E62AAEC42F1EBB058C3C97303D501758] |
- | 第2.5版 | 前製品Advanced NW boardⅡと同じものです。 |
ZIP版はファイルをZIP形式で圧縮しております。Windows標準、もしくは他の圧縮解凍ソフトを使用し展開してください。
展開後、FeliSafe-LKというフォルダが作られていますので、その中の"setup.bat"を実行してください。
【注意】 FeliSafe-LKのセットアッププログラムはAdvanced NW boardⅡ/Ⅲ用にWindowsファイアーウォールにpingの受信を有効にします。
もし、pingの受信が無効になっている場合はFeliSafe-LKのモニタプログラムを実行し、 「設定」-「pingポート開放」を実行してください。
MIB対応表とMIBファイル
| 更新日 | MIB対応表 | MIBファイル | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2023.01.27 |
JEMA・MIB対応表(22/09/09版) RFC1628・MIB対応表(22/09/09版) |
JEMA・MIBファイル *1 RFC1628・MIBファイル |
前製品Advanced NW boardⅡと同じものです。 |
*1 Jema Mibファイルは一般社団法人 日本電機工業界(通称JEMA)のUPSの拡張MIBのサイト にございます「jema-mib_file(010207).mib」を使用しております。
スクリプト編集
<各OSのメッセージ通知などのスクリプト例>
| Windowsメッセージ通知 | LINUXメッセージ通知 | Solaris9/10メッセージ通知 | HP-UXメッセージ通知 |
|---|---|---|---|
| charcode s-jis recv "login: " send $user1 "\r" recv "password: " send $pass1 "\r" sleep 2 send "net send 192.168.2.188 停電です!!\r" send "exit\r" |
recv "login: " send $user1 "\n" recv "Password: " send $pass1 "\n" recv "$ " send "su\n" recv "Password: " send $pass2 "\n" recv "# " send "wall <<EOF\n" send "Power Fail\n" send "EOF\n" send "exit\n" send "exit\n" |
recv "login: " send $user1 "\n" recv "Password: " send $pass1 "\n" recv "% " send "su\n" recv "Password: " send $pass2 "\n" recv "# " send "wall <<EOF\n" send "TEST Solaris9/10\n" send "EOF\n" send "exit\n" send "exit\n" |
recv "login: " send $user1 "\n" recv "Password: " send $pass1 "\n" recv "(hp) " send "su\n" recv ": " send "su\n" recv "Password: " send $pass2 "\n" recv "# " send "/usr/sbin/wall <<EOF\n" send "TEST HP-UX\n" send "EOF\n" send "exit\n" send "exit\n" |
| Advanced NW board連動開始 | Advanced NW board連動停止 | 日本語(Unicode)対応 Linux SSH Shutdown |
|---|---|---|
| sleep 1 send "\n" recv "ogin: " send $user1 "\n" recv "Password: " send $pass1 "\n" recv "?" send "p\n" recv "?" send "1\n" recv "?" send "q\n" recv "?" send "q\n" |
sleep 1 send "\n" recv "ogin: " send $user1 "\n" recv "Password: " send $pass1 "\n" recv "?" send "p\n" recv "?" send "2\n" recv "?" send "q\n" recv "?" send "q\n" |
charcode utf-8 onrecv "(yes/no)?" : "yes\n" recv "assword:" send $pass1 "\n" recv "$" send "su\n" recv "パスワード:" send $pass2 "\n" recv "#" send "/sbin/shutdown -h now\n" disconnect 120 |
| VMware vSphere Essentials 5.1スクリプト | VMware vSphere Essentials 5.1備考 |
|---|---|
onrecv "(yes/no)?" : "yes\n" recv "assword:" send $pass1 "\n" recv "#" ltimeout 120 send "/sbin/shutdown.sh\n" recv "#" send "poweroff\n" recv "#" disconnect 60 |
・VMware側では下記の設定が必要です。 各仮想OSには「VMware Tool」をインストール。 ホストOSに連動して仮想OSが連動してシャットダウンする様に設定。 ホストOSにSSHでログインできるように設定。 ・Advanced NW board側ではスクリプト設定で下記の設定が必要です。 「SSH 公開鍵認証」を有効にしている場合は「使用しない」にする。 「コマンドライン オプション指定」には"-o ChallengeResponseAuthentication=yes"を記述。その他、詳細はAdvancded_NW_boardによるVMware5.1シャットダウン手順をご参照ください。 なお、VMware自身のお問い合わせ、ご質問はご遠慮いただきますようお願いいたします。 |
| send "***" | 文字列"***"を送信します。 |
| recv "***" | 文字列"***"を受信待ちします。 |
| sleep n | n秒間処理を停止します。 また sleep 120 sleep 120 の様に複数記述し、停止時間を伸ばすことが出来ます。 |
| disconnect [-e] n | 回線が切れる(ホストが停止する)まで最大n秒待ちます。 具体的には約1秒間隔で指定された時間までpingに反応があるかを調べます。反応が無くなった時点でホストが停止したものと見なし、このコマンドを正常終了します。 指定時間になってもpingに対して反応がある場合はこのコマンドをTimeoutエラーとして終了します。ただし、disconnctでタイムアウトとなってもスクリプトは正常終了となります。 "-e"を付けた場合、タイムアウトエラーとなり、スクリプトのリトライを行うことが可能となります。 |
| timeout n ltimeout n |
タイムアウト時間をn秒に設定します。 timeoutコマンドは最大120秒まで指定できます。超えた場合は120秒とします。 ltimeoutコマンドは制限時間がありません。 sendやrecvがこの指定時間経っても終了しなければスクリプトをエラー終了します。 これらのコマンドが無ければ30秒となります。 |
| delay n | recvで受け取った後にsendを送るまでnミリ秒の遅延をします。 recvで受け取った直後にsendで文字列を送ると、多くのホストはデータを受け取れないことがあります。そのため一定時間待つ必要があり、その時間を指定します。 このコマンドが無ければ1秒(1000m秒)の遅延となります。 |
| onrecv "***" : "xxx" | 文字列"***"を受信した場合、文字列"xxx"を送信します。文字':'はセパレータです。5組まで指定でき、越えた場合は古いものから消されます。 【注意】onrecv には下記のような副作用がございます。 "onrecv"は予定していなくても検出文字列が一致すると設定文字列を送信します。 送信すると問題がある場合は「onrecv "" : ""」を5 回記述し、onrecv の待ち受けを無効にしてください。 | onrecv clear | 上記の"onrecv"は一度設定すると検出文字と一致する文字列を受信すると"xxx"を送信するが、意図していないところでもたまたま検出文字と一致する文字列が届くと"xxx"を送信してしまう。
その結果、予想外の動作をすることがある。 onrecvは5組まで登録できるが、この"onrecv clear"を記述するとこれまでに設定した"onrecv"は全てクリアされる。 |
| charcode s-jis charcode utf-8 charcode euc |
charcode s-jisは文字コードをShift-JISにします。(defaultはEUC) charcode utf-8は文字コードをUTF-8(Unicode)にします。 charcode ecuは文字コードをECUにします。 【注】Unix系の表示サンプルに使用している"wall"コマンドは文字コードの中に0x80~0x9Fが含まれていると文字化けを起こします。Shift-JIS、UTF-8共にこれらのコードを含みますので、イベント表示のための変数として英語版の$eventStrEnを用意しております。 |
| sendbreak | USB-RS232C変換ケーブルを使用時、RS232cポートにbreak信号を一定時間発行します。 ターゲットによってはbreak信号を受けないとログインプロンプトを出さないことがありますので、そのような場合に使用します。 USB-RS232C変換ケーブルを使用している場合のみ有効です。 |
| FeliSafeLK [<-s | -t? | -m? | -t? -m?> [-i?] [-w?] [-p?] [-h?] | FeliSafe-LKがインストールされているターゲットに通知を送ります。 オプションにより、シャットダウン通知、メッセージ通知などを送信できます。 |
| Shutdown [ d2 [ d3 [ d4 ]]] [ reboot [ RebootTime ]] | シャットダウン処理を実行します。 |
| Power < on | off [OffTime] | reboot [OffTime [RebootTime]] > | UPSの出力停止、開始、再起動を実行します。 |
| ScriptCall s1 [s2...] [timeout [sec]] | 他のスクリプトを呼び出します。指定したスクリプトが終わるまで待ち続けます。 |
| ScriptRun s1 [s2...] | 他のスクリプトを起動します。スクリプトの起動のみを行い、終了待ちは行いません。 |
| Telnet CommandLine(IPやoption) Ssh CommandLine(IPやoption) |
"telnet"、"ssh"クライアントプログラムを呼び出し、通信します。 |
| CheckAlive [-e] [-tn] [IP] | IPに対してpingを約1秒間隔で発行し、pingの応答があれば次の処理に進みます。 |
| wol [-w] MAC [ n [w]] | Wakeup on LAN(またはWake on LAN)用のマジックパケットを発行します。 Wakeup on LANに対応しているPCであれば起動します。 |
| $user1 | スクリプト編集画面でのUSER1の内容となります。telnet/sshのログイン時に使用します。 |
| $user2 | スクリプト編集画面でのUSER2の内容となります。telnet/sshログイン後、SuperUserになる場合に使用します。 |
| $pass1 | スクリプト編集画面でのPASS1の内容となります。telnet/sshのログイン時に使用します。 |
| $pass2 | スクリプト編集画面でのPASS2の内容となります。telnet/sshログイン後、SuperUserになる場合に使用します。 |
| $stophostIP | ホスト監視で監視しているホストが停止した場合、最後に停止したホストのIPアドレスの文字列となります。 イベントの監視ホスト停止で有効にしたスクリプトに send "wall <<EOF\n" send "StopHost=" $stophostIP "\n" send "EOF\n" と入力すると、スクリプト編集でホスト監視しているホストコンピュータが停止した時に、wallでIPアドレスを通知します。 |
| $eventStr $eventStrEn |
$eventStrは最後に発生したイベントの文字列となります。 $eventStrEnはイベント文字列を英語で表示します。 $stophostIPと同様にwall等の通知で使用します。 |
| $ueventNo | ユーザイベント番号(-1ならユーザイベント以外) の文字列化。 |
| $ueventMsg | ユーザイベントメッセージの文字列化。 |
| $ueventItem | ユーザイベントの項目の文字列化。 |
| $ueventLimit | ユーザイベントの上位または下位検出値の文字列化(単位を含む)。 |
| $ueventValue | ユーザイベント発行時の値の文字列化(単位を含む)。 |
| $ueventDir | ユーザイベント発行時の方向の文字列化。"以上" or "以下"。 |
| "xxx" | 文字列"xxx"を指します。"自身は含まれません。 |
| \n \r | それぞれ0x0A(LF)、0x0D(CR)に展開されます。 |
| \" | '"'に展開されます。 |
| \\ | \自身に展開されます。 |
| \xx | xxが16進数なら"xx"であらわされるASCII文字になります。 "\09"ならTABに展開されます。 |
| 文字列の連結 | 文字列、変数はスペース" "で連結することができます。例えば send $user1 "\r" は変数user1と0x0Dを一度に送ります。 |
